Q&A



Q:簡単に言えばどんな商品ですか。

A:ひとことで言えば大人が遊べるブロックです。但しテーマは「家」となっています。

Q:どんな人が楽しめますか。

A:ブロックですので基本的にだれでも楽しめます。ミニチュアに興味を持つ方、家に興味を持つ方、創造力を試したい方、間取りを考えるのがすきな方、奇抜な外観のミニチュア家屋を作って見たい方、知的ホビーを持ちたい方、デザイン能力を見せたい方、なにかに楽しみとして没頭したい方など、男性でも女性でも建築知識なしでお楽しみ頂けます。しかし一部のブロックは鋭い角度を有するため、14歳以上と限定させて頂きます。

Q:ほかのブロックとどう違いますか。

A:本当の家作りのように、本商品の特徴は構造と装飾パネルを別々にしたことです。構造の部分はレイアウトを形成するだけですが、では外壁はレンガ状がほしい、内壁はベージュ色が良い、床材は深い木目のフローリングがいい、屋根は明るいオレンジ色の瓦がほしい、など、「選ぶ楽しみ」と「リアルさ」というものは他のブロックにできないことです。

Q:ホビーやクラフトなどに慣れていませんが、きれいに作れるかどうか心配ですが。

A:ブロックですので、カッティングや接着は必要なく、ブロック形式のパーツを組み立てるだけです。作りながらプランをやり直したりするのが普通で、創造性やアイディアで楽しむ商品です。一般に言うホビーやクラフトの器用さはまったく必要ございません。本来は小学生でも楽しめる商品ですが、鋭い角度の部品で怪我したりする恐れがありますので、対象年齢を14歳以上としております。
また、家の玄関から入って、各部屋や2階への動線を考えるときに味わえる「考える楽しさ」もこの商品の醍醐味のひとつです。

Q:大きさはどのぐらいですか。

A:基本セットの完成品は人それぞれの発想が違うので、家の形の複雑度にもよりますが、大体35分の1スケールで20坪(40畳)〜30坪(60畳)の2階建て一軒家が組み立てられます。サイズ的には大体長さ20cm、幅20cm、高さ25cmぐらいです。このぐらいのサイズならそれほどスペースも取りませんし、家の中のインテリアも楽しめます。しかし組み立て方は人それぞれ違いますので、一概には言えません。基本セットで2階建ての一軒屋を建てずに、平屋を作ったり、セット数を増やして高層マンションやビルを建てることももちろんできます。ブロックの面白さで無限の創造性を満喫して頂ければと思います。

Q:基本セットでどのような物が作れますでしょか。

A:上記のようにおおよそ20坪〜30坪前後の35分の1スケールの2階建て一軒家が立てられるパーツが入っています。
・家の土台となる床構造
・壁の骨格となる壁構造
・床に模様を入れるための床パネル(フローリングやタイルやたたみなど)
・壁に模様を加えるための壁パネル(無地かレンガなど)。
屋根パネル
アクセサリー(ドア、窓、手すり、階段など)。
ガラス材(サンルーム、ガラス壁、ガラス張りビルなどの制作に)。
計8グループのパーツがあります。それぞれのグループは個別フォルダー(箱)に入っています。何が「基本」かというと、床構造のフォルダーに入っているブロック数が約20-30坪の床面積を構成できることで、ほかの種類のフォルダーのブロック数がすべてこの床面積に対応して入れられています。基本セットはこのような床構造フォルダーが2つ入っているので、20-30坪の2階建てをつくるか、40-60坪の平屋をつくるか、どちらでもできます。より大きい床面積のたてものを作りたい時は複数セットの基本セットか、追加フォルダー数を個別オプションで購入することが必要です。20-30坪の土地に立つ2階建てとはどのような大きさのイメージなのかはここをクリックしてご覧下さい。どれも基本セットで作れる大きさです(形・レイアウトはこれらに限られません)。一番大きな床構造はおおよそ4坪の計算になりますので、6枚を土地として家を建ていると24坪の土地に家を建てられます。

Q:家の構想ってかなり難しいと思いますが。

A:ブロックなので途中でもやり直しができます。また、作ってみればわかりますが、取りあえず床構造に壁構造を差し込んでいけば、何となく建物らしくなってきます。家の骨格がそれでできてしまうのです。一般に言われている2X4(ツウバイフォー)工法と似ています。骨格が出来上がった後はパネルをくっつけます。ちょっと頭を使う部分は屋根の部です。

Q:屋根って難しいでしょか。

A:カンタンな形の家なら難しくないですが、家の外観をすこし複雑な形にしようと思えば、当然壁の配列がジグザグになります。それで、屋根と壁とをどう繋げるかはちょっとあたまを使います。

Q:五角形や三角形の家や、円形の壁は作れますでしょか。

A:いいえ、作れません。床と壁の接続凹凸は四角形なので、レイアウトが90度か180度のものしか作れません。

Q:ちょっと本物らしく感じますが、家の設計には使えないでしょか。

A:なるべく本物に近い寸法で開発されたおもちゃですが、本物の建築物はわずか差が出ても大変なことになりますので、この商品はそこまでの要求には達していません。特に壁は本物の壁と比べたらかなり比率的に厚いようになっています。

Q:「基本セット」とオプション商品はどういうのがありますか。

A:基本セットの内訳は:
  床構造フォルダー X 2個 (フォルダーのサイズはA4紙と同じぐらいで、高さが約6cm)
  壁構造フォルダー X 2個
  床パネルフォルダー X 2個 (フォルダーのサイズは A4紙の1/3ぐらいで、高さが約6cm)
  外壁パネルフォルダー X 2個
  内壁パネルフォルダー X 2個
  屋根パネルフォルダー X 2個
  アクセサリーフォルダー X 1個
  ガラス材フォルダー X 2個 (フォルダーサイズはA4紙の1/3ぐらいで、高さが約6cm)
  合計A4サイズぐらいの大きいフォルダーが11個、A4サイズの1/3ぐらいの大きさの小さいフォルダーが6個あります。この17個のフォルダーがダンボールに入れられ、総重量7キロ前後になるボリュームがかなりある商品です。

  上記のものが20−30坪の2階建てがおおよそ作れるもので、おおざっぱな計算で分かるように、それぞれ1個のフォルダーは20−30坪の床面積をカバーできるものです。(基本セットは2階建てですので、それぞれ2フォルダーを入れるものが殆どです。床パネルフォルダーは10−15坪をカーバーするもので、4フォルダーになっています)。

  オプション商品は 「基本セット」をご購入頂いたお客様にしかお薦めしませんが、「基本セット」に入っているそれぞれのフォルダー単位の個別販売です。基本セットの増改築に使えます。また、色のバリエーションも楽しめます。

Q:販売価格は気軽に手が出せる感じのものではなさそうですが、もっと小さいセットはないでしょか。

A:「基本セット」は合計17フォルダーがダンボールに入れられて届けられます。重量が約7KGです。これだけのボリュームならという感触は多分感じられるかと思います。より小さいセットで単価を低く抑えるものが考えられないかと企画してみたことは何度もございましたが、やはり家というものは床・壁・屋根・建具など、シンプルな構造になっていないのが現実で、そして、より創造自由度の高い商品をご提供するために、どうしても最低限このぐらいのパーツ数が必要です。


| Home